食育×学び
料理(調理)と教育の融合。
「さまざまな食材・料理に触れる」
「素材から調理する」
「自分でやってみる」
「お友達と協力する」
「新しい知識や発見」
料理を通じて、五感を育てます。
考える力表現力、社会性をはぐくみ、
子ども達の潜在能力を引き出すお手伝いをします
「青空キッチン」のカリキュラムは
料理をイベント的に体験するのではなく、
日常の一コマとして、また、体作りや将来作りのすべての土台を築くための多面的な取り組みをしています。
青空キッチンのカリキュラムでこんなことが学べます
1.楽しく調理技術が身に付く
2. 営農バランスや安全性など食選力が身に付く
3. 自分の体や食に関する関心が高まる
4. 社会性・食事のマナーが身に付く
5. 自分で考える力・自立心を養う
6. 進級テストでやる気アップ!
レッスンプログラムについて
単発発型のイベント的料理教室とは異なり、「料理」を日常の一こまと捉え、楽しみながらも、生きていくうえで、必要不可欠である「食育」を自然に学ぶことができるようになっています。
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体系立てて、レベル(級)をクリアしながら、食育について学ぶことができる食育すスクールです。
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月2回または3回の継続通い方スクール。
1ヶ月に食事メニュー2つ、おやつメニュー1つのメニューを習います。
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素材からすべて手作りするメニュー構成で、
使用する食材も、出来る限り国産で無添加、未調理の状態から使用することを心がけています。
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レッスンは、料理と、日本初のオリジナル教材「料理ドリル」を導入。
l学習要素を取り入れ、色彩感覚や、創造力や自主性も身に付きます。
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調理だけでなく、栄養のこと食材のことも自然に学べます
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3ヶ月に一度、チャレンジテストもあります!
最大人数は、4人まで。(アシスタント有りの場合は最大8人まで)
メニューや、レシピは、大学教授、管理栄養の先生をはじめ、
幼稚園教諭、保育士の先生、キッズ食育トレーナーの先生たちと、開発し、
最後は子どもたちとのテスト実習をへて、決定されています。
レッスンメニュー例 2014年 6,7,8月
6月
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7月
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8月
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1週目
(基本)
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・おにぎり(オカカ・昆布)
・目玉焼き、たたききゅうり、お味噌汁
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・ちらし寿司(鮭、きゅうり、茹で卵、のり)
・あさりすまし汁
・トマトくし切り)
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・手打ちうどん
・かえし
・なすと豚肉のみそ炒め
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2週目
(アレンジ)
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・七夕そうめん(星人参・オクラ)
・とりの照り焼き
・グリル野菜(アスパラ)
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・そぼろごはん(鶏、卵、きぬさや)
・味噌汁(モロヘイヤ)
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・冷やし中華(輪切り斜め切りくし型)
・わかめスープ
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3週目
(デザート)
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・寒天星フルーツポンチ風2種(オレンジ・牛乳?)
・梅ジュース仕込み
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・ゼリー2種(レインボーカップ)
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みたらし白玉団子・焼き団子
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<入会の流れ>
体験レッスンの予約
(体験レッスンは2種類。
実際のレッスン(2000円プラス材料費)に入るか、
体験レッスン用のメニュー(1,000円)。)
当日ご入会される方はレッスン料を全額キャッシュバック
(材料費はお返ししません)
↓
月2回コース、3回コースを選ぶ
幼児・低学年 2回4000円/ 3回5300円
材料費 (幼)300円・(低)400円
高学年 2回5000円/ 3回6000円
材料費 500円
登録料1080円、年間費(保険料)1080円程度
教材費約5000円(エプロン・シェフ帽・包丁・ファイル・名札・チャレンジカード)
入会金(検討中)
Q&A
Q.お休みしたい場合どうなりますか?
A.あらかじめ欠席の日がわかっていれば、同じ週でレッスンが開催している曜日に振り替えができます。別のメニューでもよければ、お休みした1ヵ月後までのお好きなメニューでお振り替えができます。
当日キャンセル(午前8時までのご連絡以降)は、材料費のみ翌月のお月謝時にいただきます
Q.遅刻は何分まで入れますか
A.何分遅れでも入っていただくことはできます。作業は先に進めてますので、試食だけも可能です。
ただし、1回分レッスンを消化したことになりますので、お振り替えはできません
Q.ある程度できるレベルですが、学年ごとのレッスンですか?
A.3ヶ月に一度のチェックテストでどんどん進むと、上の学年に上がれるようになっています。また、高学年レベルよりも上に、特別クラスを設ける予定です(1年後~)。親子クッキング大会の出場やコンテストなどもあります
Q.付き添いが必要ですか?
A.幼児クラスまでは付き添いをお願いしていますが、慣れてきて大丈夫と判断された場合ご両親の責任の基、送り迎え時のみの付き添いも可能です。
今日は欲しいものにお金を使いたいという意思がみえ
包丁とまな板を自分で選びました。
自分で選んだのはいいことだなと
思いました!
お夕飯の支度も頑張ってくれます☆(Rちゃん 5歳)
包丁とまな板を自分で選びました。
自分で選んだのはいいことだなと
思いました!
お夕飯の支度も頑張ってくれます☆(Rちゃん 5歳)
今日は○○をつくるよ!と保育園の先生にも張り切ってお話しているようです。元々好きでやりたがるほうでしたが、レッスンで鍛えられているので、自宅でも、お邪魔というより、ものすごい戦力になってくれます!
ドリルのおかげで、ひらがなカタカナも書けるようになってきて、安心しました(Nくん 5歳 )
家でも、(手伝う)気が向くことが大幅アップ!休日の野球の練習に持っていく自分のおにぎりを自ら作ることも。
レッスンで出された栄養問題を弟に出して得意げです(Cくん 7歳 )
<先生の声>
苦手な食材も、自分で食材を切って、調理して、食材の変わっていく姿を見て、
時々(?!)味見をしたりすると…ペロリ!と完食してくれます!
出し汁を「いい匂い!」と言えたり、
「魔法?!」と喜んでくれたり、
子どもたちにとってただの作業にならないよう工夫したレッスンを心がけていますが、
子どもたちの素直な感想や挑戦する姿に驚き、感動するばかりです。
(柏の葉キャンパス校 爲我井 あゆみ )
野外のワークショップでは、限られた場所と限られた道具になりますが、
季節にあわせ同じイベントでも、形を変えたり、言葉がけを工夫して「また来たい」と思ってもらえるよう行っています。
考えながら作業をする子どもの集中力や、発想力には毎回驚かされます。「みてー」と完成を喜ぶキラキラした笑顔が見られる事をいつも楽しみにしています。
(同校 トレーナー戸崎ゆめ)
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